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遺言書は相続税税理士と書類集め | 相続税税理士に相談したい 遺言書

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遺言書は相続税税理士と書類集め

遺言書を作成するためには、相続税税理士などへの相談が必要となります。
ただ、知っておきたいのは何も準備せずに相談しても、税理士は困ってしまうということです。
もちろん、それが仕事なので税理士も必要なものを教えてくれるのですが、それだと余計に時間がかかってしまうことになるでしょう。
相談する前に、まずは必要な書類を集めておくようにしましょう。
そうすることで、より安心して遺言書の作成に進むことができます。
ここでは必要な書類をまとめて解説するので、しっかり準備を進めておきましょう。

まず、遺言書作成で必ず必要となるのが戸籍謄本と住民票です。
相続人に財産を相続させる場合は、戸籍謄本で正確な氏名や関係を確認することが必要となります。
万が一にも間違うということは少ないでしょうが、正しい名前を確認しておくことが必要となるので、十分に注意してください。
また、第三者に相続する場合なども、相続人の戸籍謄本や住民票が必要となるので、そちらも準備しておくようにしましょう。
その他、生年月日や職業なども必要な情報となる場合があるので注意してください。

次に必要となるのが、不動産の登記簿謄本です。
住宅や土地など、不動産を相続する場合などには最新の登記簿謄本を用意しておくことが必要です。
それと合わせて、他に固定資産がある場合には、その固定資産に対する評価証明書も用意しておくと良いです。
これは不動産の金額の目安として使うため、遺言書で相続に言及する場合に必要となってきます。

その他だと貯金などの現金がある場合や株券、保険などがある場合はそれらに関する書類も用意しておくようにしましょう。
財産目録として、最新の情報を記載しておくと、より遺言書も作りやすいと言えます。

最後に、遺言書を公正書にする場合などは実印や印鑑証明が必要となります。
これらに関してもあらかじめ用意しておくことによって、手続きなどもスムーズになります。
書類だけではなく、他に用意しておかなくてはならないものがある場合は、専門家などに相談して準備を進めるようにしてください。